3,100社/42,800店舗の導入実績
数多くの企業様に導入いただいております。
アプリでスキャンするだけで使えるモバイルバッテリー、ChargeSPOT。
従来のコンセントやBOX型充電器とは異なり、ユーザーは借りたモバイルバッテリーの持ち運びが可能です。 アプリ上で設置店舗への回遊を促すことが可能になり、来店への貢献を実現いたします。
ChargeSPOTとは?
メディア掲載事例
現代社会において、外出時にスマートフォンの充電が切れることは死活問題につながります。
誰もが一度は悩まされたこの問題の解決方法として浸透してきているのが、『バッテリーシェアリング』です。モバイルバッテリーのシェアを利用した人は増加し続けており、今後一層の需要が伸びていくことが予想されます。
そんな需要に対応するChargeSPOTは、すでに日本で80%以上ものシェアを誇る日本No.1のサービスです。
意識調査結果においても、スマートフォンが日常生活においてどれだけ重要な役割を果たしているかを如実に示しています。
半数以上もの人々が、バッテリーの残量が残りわずかになるタイミングより前、かなり早い段階から充電のことを意識していると言えるでしょう。
\ChargeSPOTの設置について詳しく知りたい方はこちらから/
店舗・施設担当者様必見!
POINT 01
店舗側の負担を無くしつつ
顧客のニーズを解消
ChargeSPOTなら、コンセント付きスペースを用意することなく、お客様の充電ニーズに応えることができます。同時に、「勝手にお店のコンセントを使われてしまう 」「お客様が充電をしていて席が空かない」といった店舗や施設の悩みも解消します!
POINT 02
バッテリーのレンタル・返却による
店舗への集客効果
ChargeSPOTは「どこでも借りられてどこでも返せる」がコンセプト。サービスの利用者は「借りる際」と「返す際」の2度、店舗や施設に訪問します。
専用アプリ上で現在地からChargeSPOT設置店を簡単に探せるため、設置店への集客を促進します。
ChargeSPOTではユーザー用アプリの検索画面上から、店舗独自クーポンの案内が可能です。
周辺のChargeSPOT設置店舗よりアプリ上での視認性が高く、レンタルに対する付加価値がつくため、周辺エリア内での来店数増加が見込めます。
POINT 03
PRや告知に無料で利用可能
ChargeSPOTに搭載されているデジタルサイネージは無償でご利用いただけます※。おすすめの商品の案内や、来店したお客様に会員登録を促すキャンペーンの告知など、様々な用途でご利用ください。
※入稿規定有。放映枠は他社広告も含みます。
POINT 04
災害時にバッテリーを無償で開放。
置くだけで防災対策ツールへ
災害の多い国だからこそ防災への備えが必須です。ChargeSPOTは有事の際や大規模停電時に、無償でのバッテリー提供、サイネージによる災害情報配信が可能です。設置するだけで防災時への対策となり、企業のCSR活動の一環としての意義を持ちます。
\ChargeSPOTの設置について詳しく知りたい方はこちらから/
あらゆる業界の企業様に導入いただいています
ChargeSPOTは送られてきた筐体を設置するだけ。従来、充電サービスの提供には 店舗のコンセント工事や貸出のための人的オペレーションが必要でしたが、ChargeSPOTであれば費用をかけることなく、お客様へのニーズに対応します。
ChargeSPOT設置 サービス概要資料
顧客利便性の向上や集客施策、災害時対策にもつながるChargeSPOTの設置を是非ご検討ください。資料はフォーム送信後ダウンロードページのご案内をいたします。
【資料内容】
導入実績 / ChargeSPOT設置店舗をPR / 導入メリット / ChargeSPOTの認知度について / 設置シミュレーションの実施について / バッテリースタンドのご紹介(標準台) / お申し込み・お問い合わせ先
現在、ありがたいことに大変多くの設置希望のご依頼を頂戴しております。
弊社都合で大変申し訳ございませんが、一部設置ができない業種がございますので予めご了承のほどよろしくお願いいたします。
※詳細の設置条件につきましては開示ができかねます旨も併せてご了承ください。