どこでも借りられて、どこでも返せるプラン
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どこでも借りられて、どこでも返せる。全国のCHARGESPOTが定額で何度でも使い放題になるプラン。外出が多い社員向けに。
スマホやタブレットは、いまや持ち歩くオフィス。
充電切れは、商談・連絡・現場作業を止め、
対応遅延やムダな移動、不必要な経費やコストを生みます。
社員任せの充電では、生産性の損失に加えて安全・情報・環境のリスクを統制できません。また、不必要な経費やコストが生じる場合もあります。
企業の仕組みとして整えることで、ガバナンス/連続稼働(BCP)/社員満足度向上を同時に実現できます。
現場では、商談・移動・連絡等で電子機器は必須。充電切れが許されない環境の中で、 多くの社員が個人負担で補っているのが現状——だからこそ、会社の仕組みとして整える価値があります。
社員任せにしない充電管理
私物バッテリーや各自判断に依存すると、統制(安全・情報・環境)が効かず業務が止まる要因になります。
CHARGESPOTの法人プランなら、加入者全員が外出先でもオフィスでも同じ条件で確実に充電が可能です。また、精算や利用実績も企業や部門単位で一元管理できるので、公平性とガバナンスの両立を実現することができます。
企業のインフラ整備で回避できる
粗悪品・私物バッテリー由来の発煙・発火を回避。バッテリーの認証取得や遠隔監視・万が一の保険加入で異常時の備えも万全。
公共USBやケーブル、モバイルバッテリー等の改ざんによる情報漏洩を回避。監視システムと貸出ログで情報を保護。
シェアリング事業参入でCO₂排出削減に貢献。適正リサイクルで法令も遵守。
社員任せではなく”企業で担う”から万が一の説明責任や責任の所在も明確に。BCP(災害時48h無償)にも対応しているので社員の安全も守る。
充電インフラを整えると、企業と社員の双方に生産的な効果が生まれます。
メリット 01
メリット 02
メリット 03
メリット 01
メリット 02
メリット 03
全国どこでも使い放題
全国どこでも借りて・どこでも返却できる定額プラン※2
こんな方にオススメ | 社外営業・出張・現場業務が多い方 |
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所在地 | 全国のCHARGESPOTでレンタル→返却 |
契約 | 利用ユーザー単位でのご契約※3 |
特典 | 20ユーザーごとに筐体1台 無償レンタル※4 |
※2 バッテリースタンドの状態によってはレンタルまたは返却が出来ない可能性があります。また、テーマパーク等の料金が異なるスタンドや国外は対象外となります。
※3 最小契約数:20ユーザー(20名aでのご利用の場合も、20ユーザー分の料金となります。)
※4 無償レンタル筐体の設置には電源・スペース・通信の事前確認が必要です。
Q | 最小契約数は何人からですか? |
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A | Pass for Businessは20ユーザーから契約可能です。20ユーザーごとにS10-A筐体を1台無償貸与いたします。 CHARGESPOT™ Bizは何名様からでもご利用いただけます。 |
Q | 利用できる地域に制限はありますか? |
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A | 制限はありません。全国47都道府県、約5.5万箇所でご利用いただけます。駅・コンビニ・商業施設・空港など主要スポットは網羅しています。 ※バッテリースタンドの状態によってはレンタルまたは返却が出来ない可能性があります。 ※テーマパーク等の料金が異なるスタンドや国外は対象外となります。 |
Q | セキュリティ対策は? |
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A | USB充電専用(データ通信は無効化)のため、ジュースジャッキング等の情報漏洩リスクを抑止します。バッテリーの分解・改ざん等はできない仕様なので安全にお使いいただけます。 |
Q | 災害時の対応はありますか? |
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A | 災害発生時は48時間無料で開放(BCP対応)。社員の緊急連絡手段を確保できます。※5 |
Q | 請求・管理はどうなりますか? |
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A | Web管理画面で利用実績をリアルタイム確認、CSV出力も可能です。(※管理画面は2026年春頃リリース予定) 請求は月末締め・翌月末払い、インボイス・電帳法は対応予定です。詳細はお問い合わせください。 |
※1※5 災害時対応について:被災自治体及び弊社の判断する被災エリアを対象とし、災害の検知後に災害の種類・災害レベルに応じた対応を実施。また、いずれも合理的に可能な範囲で実施するものとし、二次災害が想定される場合などにおいては弊社判断にて対応を自粛する場合もございます。